セカンドライフ世界紀行!SLおすすめスポットをご紹介。

第21回 中国古都

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本日は中国古都を再現したSIMへ来ました!SIM名はAlarbus。        
まずは中心にある鶴のつぼをクリックしてください。        
15分ごとに3L$入るキャンプです。お帰りの際清算(つぼを再クリック)を忘れずに。        


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中心横にあるいかにも中国風の建物です。
実はこれディスコなんですよね。

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中国的庭ですね。橋も立派。
錦鯉も泳いでおります。


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中国的建造物が続きます。
北京オリンピックの看板がありますね。中国らしいです。
東京は2016年のオリンピック候補地になっております。
東アジア(北京)→欧州(ロンドン)→東アジア(東京)ってあるのかな?
ちなみに2020年の開催地はヨハネスブルグで決まりと言われていますが、それも蓋を開けないとわかりませんよね。
建物の地下はレンタルスペースになっていて商品が置かれています。


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SIMの目玉?の「万里の長城的建造物」でしょうか。
素晴らしい建造物です。
狼煙もあがっています。これは遠方へ敵襲等を伝達するために使われていたものですね。
三国時代の蜀の関羽将軍と呉の呂蒙将軍の戦いでは狼煙台が鍵となっていました。
狼煙を見ると思い出してしまいます。。あとロード・オブ・ザ・リング王の帰還も思い出す。。


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超高層ビル群もあります!
なぜかビル名はロシアビルです。
この一角だけ近代化されております。


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大仏もあります。
まさに観光地ですね。


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というわけで今回はここまでです。
帆船の上からさようなら。再見(ツァイツェン)!
帰りにキャンプの清算をお忘れなく。ではまたでーす。


追記:
後日、この記事を見たSIMオーナーさんからIMをいただき、
「なぜかビル名はロシアビルです」部分の回答をいただきました。

「Russian building」はリアルロシアで最も高いビルを模して作られているビルだとのことで、
その名称になっているとのことでした。
また、「The Europe Tower」はフランクフルトにある「millenium building」を、
「The USA tower」はUSAで最も高いビルを、「The Sears Building」と
「The China tower」は上海にある「Shanghai World Financial Tower」
をそれぞれ模して作られているとのことでした。
Google翻訳機で日本語を翻訳しながらサイトを見ていただいたのことで、本当にありがとうございました。
また、SIMオーナーさんに連絡していただいた方、ありがとうございます。
この場を借りてお礼申し上げます。